阪神タイガース刺繍|岡田彰布|猛虎列伝刺繍
2023年 祝! 日本一!

優勝へのマジックナンバーを「1」としていた阪神が本拠地の甲子園球場で巨人を4―3で下し、18年ぶり6度目のセ・リーグ優勝を決めました。 2023年9月14日 JERA セントラル・リーグ 優勝!
猛虎列伝は、阪神タイガースで活躍し現在も記憶に残る選手・指導者の刺繍を掲載しております。
このページは、岡田彰布の心に残る思い出の刺繍がいっぱいです。じっくりご覧ください。
持込も歓迎です。ユニをお求めの場合はこちらをご覧ください。
より良い刺繍加工をお作りできるよう、スタッフ一同頑張ります!
猛虎列伝の刺繍制作例

イエローユニでは、時代を彩った歴代名選手の応援ユニフォームを刺繍で製作いたします。
岡田彰布 背番号16番 <現役時代>
岡田彰布 背番号80番 <2023年監督時代>
イエローユニの阪神タイガース お客様刺繍制作オーダー見本は、他店でよくある「アイロン貼り付け」ではなく、全て刺繍です。 2色文字影書体の刺繍の色は、赤文字/黒影、赤文字/黄影、黄文字/黒影、黄文字/赤影、黒文字/白影、赤文字/白影、濃ピンク文字/黄影など、ユニフォームに応じて、アドバイス致します。
お気軽にご相談、お見積依頼お待ちしております。
1985年現役時代にも日本一を達成

1985年は、阪神タイガースが2リーグ制となって以降初の日本一に輝いた年で、3番バース、4番掛布、5番岡田の3者連続でバックスクリーンにホームランを放つ“バックスクリーン3連発”を記録するなど、岡田彰布はその名を球史に残しました。
さらに、2023年に監督として阪神タイガースで2度目の日本一を達成し、選手・監督の両方で日本一を達成した球団初の人物となりました。


岡田彰布、早稲田大学野球部OB 歴代プロ野球日本シリーズ優勝達成監督

2023年11月5日、「SMBC日本シリーズ2023」の第7戦、京セラドーム大阪(大阪市)で行われオリックス・バファローズを7―1で破って、1985年以来、38年ぶり2度目の日本一に輝きました。脳腫瘍で亡くなった元阪神・横田慎太郎24番のユニホームが、同期入団の岩崎投手とともに胴上げされました。球団は、特別に今季バージョンのユニホームの「24」をこの日のために特注。試合中はベンチ裏に飾られました。
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